好きなことを好きなだけ

好きなことを好きなだけ話します。

I owe my depression to my teacher.

わたしはおこている。

 

昨日3年間高校通い続けられるように頑張る的なこと言ったけど、無理〜〜〜!!!!

不可能が漂うこの世界…高校を辞めるのもやぶさかではない…

 

何が無理って、担任が無理よ。

 

「そんな理由で辞めたいって言ってんの?社会を舐めてんじゃねえデュクシって姉上には言われそうなもんだけど、今日はほんとに無理だった。

今週末にね、模試があって、それの過去問を今授業で解いてるわけなんですけども、うちの担任は文法と長文を大事にしてるから、大問3と4のA(それぞれ発音アクセントと文法)は2分で満点取れるくらいじゃないとダメって言った来たのね?で、その後に「大問4のBは長い割に点数もないから無理にやる必要はない、やるなら最後」みたいなこと言ってて。

確かに短い長文みたいなのが虫食いになってて、そこを文法等の問題で正しく埋めるみたいなやつで、時間がかかるんだけど、それは去年までの話。

今年度の高校一年生から大学入試の内容が変わる問題で、模試の出題形式が一部変わってるのね。大問4のBもそれの一部で、間違った文法を正しく直すっていう問題になった訳よ。

担任がどれだけ文法に力入れてるか分かってるから、先生に「ここの問題形式が変わって、以前より簡単になってると思うんですけど」って言ったら、「じゃあお前はそれやれや」って。

 

「お前のために授業しよるんじゃなくて、最大公約数で点の取れる教え方をしてるんだから、お前は口出すな。それともお前が代わりにどうやってやるんか教えるか?」…だって。

 

 

 

 

 

「それに」

 

 

 

 

 

 

「そんなこと言いよるけど、お前こういう試験で一回も勝った(1位になった)ことないやろ?」

 

 

 

 

って。流石にキレそう。というかキレた。

 

確かにそれは事実だし、先生が述べたこともわかる。ていうかそれ(最大公約数的な教え方)が大前提なのも重々承知してる。

でも、だからこそ今までずっと文法に力入れて教えてた担任のクラスはそこも点取るべきでしょって言ってるのに。なぜそれが伝わらない?

その上勝ったことがないって言ってるけど、英語の模試は2位とか3位とかで頑張ってるつもりなんですけど。2位の言うことじゃダメなんですか?ダメなんですか?

 

そうだ思い出した。私が「やった方がいい」って言った最初、「どうしてナスナくんは自分の首を絞めるの?そんなこと言ったら1位にならないといけなくなるじゃん」から始まって、「しかももしナスナくんの性格がクズだったら、『プレッシャーかけられたせいで実力発揮できんかった』とか言うんやけんな」とか言われたの思い出したわ。

 

別に簡単なところが増えたって言うくらいで、それ即ち1位になれるに繋がるの、思考回路単純すぎる。そこが満点でも4点じゃ。

それに「クズだったら」のくだりは、心の中で思ってないとスッと出てこないでしょ。私今までの高校生活で一回もテスト等の結果を誰かのせいにしたことないんですけど。どこにクズの要素があった?????????

別にいいけどね。私のことどう思ってるか分かったし、私も心の中でずっと嫌いだったし。

 

しかも授業後の掃除で笑いながら「ナスナくん絶対1位になれよ」って言われた。うるさい。

 

1位にならないといけないって言ったのは、絶対に許せない。私の価値って英語しか無いわけ?私は英語を学ぶために生まれてきたわけ?

私の価値って何?それに私が英語できてつく価値は、決して私にではなく先生に、でしょ?私は先生に価値を付与するために生まれてきたということなのか?

だから1位にならなくちゃって言われて、めちゃくちゃ傷ついた。私が今英語が好きなのか全然わかんない。何のために学んで、何のために点数とってるのかわからない。けど、私の存在意義は間違いなく英語では無いと思う。

 

じゃあなんなんだろう。

 

ぶっちゃけると、私が死んだところで学校の人は誰一人として動揺しないと思うのよね。私がいてもいなくても変わらないし。だから今日は英語の後の授業でずっと自殺のシチュエーション考えてた。実行する勇気はないからしないけど。案外楽しいもんよ。

 

ということで次の模試なんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰が1位になるかバーカ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

もう知らない。いつも通りしか勉強しない。

なぜなら先生が大嫌いだから。

 

f:id:nasuna2002:20190116194434p:image

6等だったっぴ。

 

それでは今日はこの辺で。

 

See you next time.